「胸が離れているとバランスが悪い・・」
「離れ乳って改善できるの?」
「離れ乳の原因は?」などとお悩みではありませんか?
胸が離れていると、見た目の綺麗なバストとはかけ離れてしまいますよね。今回は、そんな離れ乳の原因と対策についてご紹介していきます!
離れ乳の特徴
胸の美しいとされている黄金比率の形は、鎖骨の中心あたりと胸のトップを結んだ時に正三角形になっていることです。
離れ乳の場合は、底辺が長く二等辺三角形になってしまっている場合のことを言います。離れ乳の特徴として、バストのサイズがCやDカップ以上ある場合は下着を着用して寄せると谷間を作れる場合がほとんどです。
しかし離れ乳の場合はバストがあるはずなのに、寄せてあげても綺麗な谷間が作れないことがほとんど。更に下着を着用しても、上手く下着の中に入れることができないことから、脇からはみ出してしまっていることが多いようです。
バストのサイズはあるはずなのに、ハリがなくデコルテも貧相に見えてしまうことも。しかし離れ乳も原因と改善方法さえ把握しておけば、改善する場合もあるんですって!
離れ乳の原因
①下着のサイズ
サイズの合っていない下着を着用していると、胸に様々な影響を与えます。小さいサイズのブラジャーを着用していると、血流の流れが悪くなりお肉も背中や脇に流れ、離れ乳の原因となります。
サイズの大きいブラジャーは、働きを最大限に活用できずに着用している意味がなくなってしまいます。ブラジャーの中に隙間があると、胸は動いてしまい、クーパーじん帯が伸びたり切れてしまう可能性があります。大きくても小さくても離れ乳の原因となるので、自分に合うブラジャーを着用することをおすすめします。
下着のブランドによっても、サイズが違うので自分に合うものを選びましょう。自分の胸にとって最適なブラジャーこそが美乳への一歩です。更に睡眠時にブラジャーを外している人が多いかと思いますが、それも離れ乳の原因の一つとなります。
ノーブラの時間が長ければ長いほど、胸は支えることができずにクーパーじん帯を傷つけてしまいます。寝ている時は特に寝返りや、うつぶせ寝で胸を潰すなどとしているのでノーブラで長時間過ごすのはおすすめできません。
②クーパーじん帯
クーパー靭帯とはコラーゲンを主成分とした硬い結合組織で、乳腺を皮膚や筋肉につなぎとめています。しかし、このクーパー靭帯は365日24時間ずっと胸を支え続けているため、普段の重みはもちろん授乳や激しい運動などによってダメージを受けて伸びたり切れたりしてしまうのです。
乳腺や脂肪分と繋がっており、このクーパーじん帯によってバストの形やハリなどが保たれています。バスト全体を包み込むように存在しており、吊り上げるようにハリや弾力を守る働きをしてくれます。
このクーパーじん帯が伸びたり切れてしまうと、垂れたバストや離れ乳の原因。一度伸びたり切れてしまったクーパーじん帯は、元には戻らないと言われています。クーパーじん帯が伸びたり切れたりしてしまう原因としては、妊娠・出産、激しい運動、合わない下着など、加齢、血行不良などがあげられます。
③筋肉の衰え
小胸筋が衰えると、バストを内側に引き寄せる力が弱くなるので離れ乳の原因となってしまいます。小胸筋とは、大胸筋の深部にある筋肉のことを言いエクササイズや体操などで鍛えることが可能なようです。
小胸筋(しょうきょうきん)の衰えも胸が離れてしまう原因を引き起こす可能性があります。小胸筋は胸郭外側面にある胸腕筋の1つと言われており「天然のブラジャー」とも呼ばれているようです。
激しい運動はクーパーじん帯に影響がでてきてしまいますが、筋トレで鍛えてストレッチで和らげてあげるのがベストでしょう。
④生活習慣
生活習慣によっても離れ乳の原因となってしまっているようです。過度なダイエットや偏った食生活、ストレスや睡眠不足は女性ホルモンの分泌を妨げ、必要な栄養がバストに行き届きにくくなってしまいます。
美乳には、生活習慣の改善も必要となります。特に食事は、偏った食生活は控え女性ホルモンと似た働きをする大豆も摂取したほうが良いでしょう。
離れ乳は改善できる?
一度伸びたり切れてしまったクーパーじん帯を治すことは難しいですが、離れ乳を解消することはできます。合わない下着の改善、生活習慣の改善、小胸筋のストレッチや筋トレ、トレーニングなど改善方法はいくつかあります。
今回は、ナイトブラでも離れ乳は改善できるようなので、ナイトブラについて深堀していこうと思います。
ナイトブラが離れ乳に良い理由
寝ている時にも離れ乳になってしまう原因があるので、寝ているときにも着用できるのがナイトブラの良いところです。普段着用しているブラジャーはデザインも可愛いものがあり、バストを支えてくれますが、寝ている時にも着用していると圧迫され血流が悪くなってしまいます。
バストの形を簡単に綺麗に見せてくれ、離れ乳だけではなく胸が垂れてしまう予防にもなるでしょう。バストをしっかりとホールドしてくれるので、クーパーじん帯も守ってくれます。
離れ乳はナイトブラで改善できる?4つの選び方
①自分に合ったサイズを選ぶ
自分のバストに合ったものを選ぶことが最も重要です。ナイトブラは離れ乳に最適ですが、サイズの合っていないものを使用しても効果は十分に現れません。どんなに機能が良いナイトブラでも、自分のサイズに合っていないものを着用していると寄せる力は軽減してしまいます。
そして、デザインが可愛いという理由で購入しても自分のサイズに合っていなければ意味がないです。近年のナイトブラは通販のものが多いですが、返品・交換できるものだと安心できるでしょう。
②面積が広いもの
離れ乳の場合は、脇に逃げやすいので面積が広いものは横にお肉がいくのを防いでくれます。ナイトブラは面積が広いものが多いので、離れ乳には適した商品です。バスト全体をしっかりとカバーし、逃さないように面積が広いことは重要です。
③伸縮性の高いもの
伸縮性の高いものは、バストにしっかりとフィットしながらもきつさを感じにくいので付け心地も良いです。着けている時間も長いので、ずれることも軽減され、バストを中央に寄せてしっかりとサポートしてくれます。
④ホールド力の高いもの
ホールド力は、カップに収めやすいので最も重要となってきます。横に流れてしまう胸を中央に寄せるには、サイドのホールド力が大切です。特に、下サイドにパッドがあるものは離れ乳には適しているのでおすすめです。
離れ乳の正しいナイトブラの付け方
ナイトブラにも正しい付け方があります。以下のポイントを抑えて、ナイトブラの効果を最大限引き出しましょう。
- 着用方法を守り、正しい付け方をする
- 慣れるまでは鏡を見ながらつける
- 足の方から着用する
- ストラップは捻じれていないか、きつくなっていないか確認する
- 脇や背中などのお肉をしっかりカップ内にあるのか確認する
- バストトップは、肩とヒジの真ん中より少し上になっているか
- ストラップは片腕ずつ通す
ナイトブラにも様々な種類がありますが、用途を守って離れ乳改善に役立ててくださいね。
まとめ
今回は離れ乳の原因と改善方法について紹介していきました。離れ乳は遺伝もあるようですが、しっかりとしたケアを行えば予防にも繋がります。ナイトブラは、胸にとって良いものばかりで近年では可愛いデザインも販売されています。
自分に合うナイトブラがあるはずなので、是非自分にとって良いものを探してみてくださいね。